脱衣所収納は棚を後づけDIY|家づくり中に下地を入れてよかった話


家づくりをしていると、やりたいことが多くて予算との調整が難しいよね。

私たちはDIYができるように準備だけしておいたよ
この記事では、脱衣所に後付けDIYで可動棚をつけられるように家づくり段階でした工夫と、実際にDIYをしてみてわかったことを紹介します。
この記事を読めば、納得のいく収納計画を考えられるはず!
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家づくり中に脱衣所の棚をつけなかった理由

理由は2つ!
家を建てる時、脱衣所に造作棚をつける案もありました。ただ、最終的には採用しませんでした。
- 予算面での優先順位が低かった
- 建てる段階ではその他の収納で不足がなかった
家づくりでは「あったら便利だろうな」と思うものが多いです。SNSを見ていると素敵な収納計画が多く、なんでも採用したくなります。しかし、実際には全てを採用することは難しく、我が家は脱衣所の収納は「将来的に必要になったら作れるように下準備だけしておく」ことになりました。
収納計画は入居後も変化する
脱衣所兼洗濯室は置きたいものが増えやすい!
棚をつける前、脱衣所には無印良品で購入したステンレスラックを置き、収納兼作業台として使っていました。そのラックの中に収納していたのは下記の通りです。
- タオル
- パジャマ
- 下着

脱衣所に置けないものは?
洗濯機は洗剤自動投入機能がありますが、おしゃれ着用洗剤や漂白剤、洗濯ネットなどが必要でした。
またお風呂の掃除用具を置く場所もなく、全てワゴンカートに入れて使用時にカートを持ってくるという方法で対応していました。
変化する生活スタイルに合わせる
入居後にものが増えて収納の使い方が変わったりすることは多いにあります。我が家でも、ワゴンカートを置いていたスペースを別の用途で有効活用したいという話になり、洗濯機上の空間を収納にDIYすることになりました。
住みはじめてわかる必要な収納の量を踏まえて作れるのが後付けDIYのメリットのひとつかと思います。
素人でもDIYで棚をつけられる?

可動棚のレールを取り付けるためには家づくりの段階から計画・準備が必要でした
家づくり段階から計画が必要
家づくり中の人に伝えたい1番のポイントはこれ!
最近では石膏ボード(下地なしの壁)に取り付けられる棚もありますが、重量のあるものを置く棚などは壁に下地がないと取り付けられないものが多いです。
棚だけでなく、ロールスクリーンを取り付けるにも下地が必要なことが多いので、必要になってからつけようと考えている方は家づくりの担当さんに相談してみてください。もし下地をつけ忘れたところに棚やロールスクリーンがほしくなったときには、つっぱりタイプがおすすめです。
どんな棚を選ぶ?
選んだ可動棚はこちら↓
棚が2段で下の棚にはパイプが付いているタイプです。下地が入っている壁に取り付けられるものを選びました。
1人ではちょっと難しいポイントあり
- 設置する場所を決める
- 水平をとりつつビスを止める
- レールを抑えながら穴を開ける
説明書に取り付けガイドが記載されていたため、指示に従って進めれば特別な道具はなくても設置することはできます。ただ、「ここにしようかな」と思ったとき、2人で作業していれば1人が棚を持ってもう1人が離れた場所から見てみたり、穴をあけるときにレールを抑えておいてもらったりできるのでやりやすいかと思います。我が家はすでに洗濯機を置いている上のスペースに棚を取り付けたので、1人では作業がしづらかったように思います。
また穴をあけるのには電動ドライバーを使用しましたが、パワーが足りず最後は手動で回しましたが、ないよりは絶対あったほうが作業が楽かと思います。
DIYした棚、実際どう?

上の段は手を伸ばせば届くように高さ、下の段はパイプにハンガーなどを吊るせる高さに設定しました。収納ボックスは無印良品のケースと100均のケースを使用しました。
壁に合わせた白色の棚と収納ボックスなので、それほど圧迫感はないです。お風呂の掃除用具、洗剤、ネットなどを脱衣所兼洗濯室に置くことで、作業がよりスムーズに進むようになりました。
まとめ
今回は、DIYで後付けした脱衣所の可動棚について紹介しました。
必要になったときに、必要なかたちのものを選んで取り付けられること、自分たちで作業する分、施工時に棚を作るよりも費用が抑えられることがメリットでした。
ただし、大事な家に穴をあける作業でもあるので、自信がない場合には初めから棚を設置するか、穴を開けずに設置できるタイプを選ぶのがいいかと感じました。
この記事が「納得できる家づくり」につながると嬉しいです。
